エコ&エコホームの住まいづくりについて、よくある疑問・質問への回答をご紹介します。
このほか、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談下さい。
専門スタッフが対応いたします。
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建物本体価格以外に必要な費用はどれくらいですか?
建物を建築する場合、建物本体価格以外に、敷地外からのライフライン引込み(ガス・電気・水道など)の工事費用、地盤改良工事(杭工事など)費用、建築現場を管理する際に発生する費用など、概算で約200万円の付帯工事費用が必要になってきます。また、確認申請、水道加入金、照明器具、カーテン、エアコン、印紙税、登記費用、住宅ローンに関する費用など、概算で約150万円程度の費用も別途必要となります。なお、これらの費用は建築する敷地の環境やお客様の状況によってそれぞれ異なりますので、専門スタッフが敷地調査を行い、正確にお見積り致します。
狭小地でも建築できますか?
狭小地のご依頼にも喜んで承ります。また狭小地の場合、国で定められた防火認定等の素材指定など特殊な制限が要求される場合がございますので、ホームページで掲載している素材が一部使用出来ない場合がございます。しかし素材選定も完全自由設計のフリープランでお客様のご要望にお応えしておりますので、狭小地でもお気軽にご相談下さい。
オール電化住宅をやめてガスに変更できますか?
エコキュートなどを使ったオール電化から都市ガス・プロパンガス等への変更もお客様のご要望により都度対応しております。IHクッキングヒーターから炎の出るガスコンロへの変更など、お客様のお好みやライフスタイルに合わせた計画をいたします。
3階建て2世帯住宅をお願いしたいのですが可能ですか?
エコ&エコホームでは3階建住宅や2世帯住宅のプランもご提案可能です。どうぞご要望をお聞かせ下さい。
工期はどのくらいですか?
ご要望内容にも依りますが30~40坪の新築工事で平均おおよそ3カ月程度です。そのほか外構工事などの庭造りも1~2週間程度、別途見込むことをお客様にはお勧めしております。
店舗併用住宅を建てたいのですが可能ですか?
店舗の内装から外装に至るまで、イメージに合わせた完全自由設計でお応えしております。また業種によっては建築地域の制限や規制などもございますので、業種含めお気軽にご相談下さい。
パッシブハウスやLCCM住宅のような高性能なエコ住宅を建てたいのですが、希望する予算でも建築が可能ですか?
パッシブハウスやLCCM住宅といった高性能の住宅基準は、日本国内の次世代省エネルギー基準よりも更に高い断熱・気密性能や換気計画、また施工による技術力が要求されます。
まずはご参考までに当社の高性能仕様「ナレッジシリーズ」をご参照下さい。参考価格と性能数値を比較しながらご検討いただけます。
また当社の家造りは、ご予算、立地条件、生活スタイル等に合わせて建てられるオリジナルの完全自由設計で、お客様のご要望にお応えしております。
リフォームや増改築をお願いしたいのですが?
エコ&エコホームでは新築住宅のほかリフォーム工事、増改築工事もお請けしております。デザインはもちろんのこと、断熱性能を高めるエコリフォームや、同居人数の増減や趣味の部屋を造る、などの増改築リフォーム等ご相談下さい。
「ナレッジ・ドリーム」はどのような基準ですか?
国内で定められた優良住宅基準(長期優良住宅・フラット35S等優良住宅基準・認定低炭素住宅・省エネ住宅ポイント基準)に適合可能な高性能基準としております。エコ&エコホームはこの基準を住まい造りの標準仕様(価格内容に依ります)にしておりますので、質の高い快適な暮らしが実現されます。
「ナレッジIT」とはどんな意味ですか?
インテリジェンス(Intelligence)とテクノロジー(Technology)の融合した高機能住宅の意味を持っております。地球温暖化をはじめとする様々な環境問題に私達は、一人一人が考えなければならない時代になりました。美しい地球を守るために私達の知識(Knowledge)と「最先端の省エネ技術」を駆使したインテリジェントハウスとして、ナレッジはパッシブエコとアクティブエコでスマートライフを実現する住宅です。
引渡後のアフターや保証・保険は?
住宅瑕疵担保履行法による国土交通大臣指定の保険加入はもちろんのこと、住宅の基本構造と雨漏りに対して法律により定められた「10年間の瑕疵保証」により定期点検を行い住まいへの安心・安全な長期対策は万全です。